軽いランドセルの特徴と選び方

軽いランドセルを選ぶ時のポイント

ランドセルは単に重量が軽いから良いという訳ではなく、軽いと言われるメーカーは、背負いやすさや体感重量を意識して作っています。

加えてランドセルは肩と背中に負担がかかりますから、肩への負担が軽減されている設計のものを選ぶことが重要で、重量バランスなどにも配慮したものを選びたいものです。

まだ成長過程にある子供に肩に負担がかかると、姿勢に悪影響を与え、猫背・反り腰などに繋がります。

また軽くても堅牢性がないものもあり、中の芯材に難があるものがあります。

このようなものだと6年もたず壊れてしまう可能性があり、海外メーカー製のものには芯材にダンボールを使ったものなどもあり、型崩れを起こしてしまうものもありますから注意が必要です。

重要なことは肩ベルトと背当ての構造です。

肩ベルトが肩にフィットし、背当てが背中に密着することで体感重量が軽くなり、背負いやすく体に負荷のかからないものになります。

従って肩ベルトがしっかりしていて、背当ては弾力性と通気性があり、痛みや暑さを感じないような仕組みになっていることが理想です。

 

2019年モデルで一番軽いランドセルは?

ランドセルの重量を気にする親御さんは多く、何より軽量なものを選びたいということでしたら素材が軽いものを選ぶしかありません。

6年間使用することを考えると本革がいいのですが、また傷が付きにくいことを考慮してもそうです。

しかしどうしても軽量にこだわるということでしたら、人工皮革を使用した製品を選択することになるでしょう

人工皮革を使ったものは軽量に製作しやすく、一昔前は1kgを切ることを売り文句にしていました。現在の実重量で一番軽いものは890gのものがあります。

2019年モデルの中で一番軽く、メーカーは協和で、モデルはふわりぃレジェコンパクトです。

このモデルはA4フラットファイルに対応し、900gを切る驚異的な重量です。従来の大きさと変更がなく、ヘリをなくしすっきりとしたコンパクトなものです。

人工皮革であるクラリーノとナイロンのハイブリッド設計で、ハンドルや肩ひも・ロックなどを工夫し、反射材なども付いた安全性も配慮したものです。

芯材には軽量・復元性・剛性・耐水性のある素材を使用しており、6年間の保証も付いています。

 

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