ランドセルに使われる本革の種類と特徴|重さや耐久性などを比較

ランドセルに使われる天然皮革の種類と特徴

小学生の新入生が背負うランドセルには、大きく分けて人工と天然の皮革で製造されたタイプがあります。

そのうち天然の素材の種類には牛革とコードバンの二つに分けることができます。

牛革は牛の皮膚の皮を用いて製造されており、他の皮と比べても安価な特徴が見られます。耐久性にも優れており、使い続けることで艶が出てきたり、肌触りにも馴染んでいく点でも優れています。

型崩れ自体がしないですが厚みや重さがあり、雨に濡れてしまうとふやけてしまうため雨に弱いです。

一方、コードバンは馬の尻部分の皮を使っており、牛革以上の耐久性と肌触り自体も格別となります。

牛革と同じように厚さや重みを感じる点もデメリットで少数の馬からしかとることができず高級品となるので、手に入れることも難しい点もあります。

天然の皮革だと水に弱いという弱点が存在しますが、近年は撥水・防水加工の処理を施しているため、雨にも強くなっています。

他にも重さの面も人工と比較しても200g程度重いだけなので、それほど重さを感じるほどではないです

 

ランドセルの皮革による重さや耐久性などを皮革

天然の場合だと人工の皮革よりも重いと考えられがちですが、それほど意識する必要はないかもしれません。

一般的な天然のランドセルの平均的な重さは約1.4kgとなります。

一方、人工であると約1.2kgの重量となるため、天然よりも約0.2kg軽くなります

大きな違いは存在しませんが、教科書や文房具を入れた重量を背負うことになりますので、0.2kgの人工の場合であればアドバンテージを得ることが可能です。

なおランドセルは小学校6年間使われ続ける可能性が高いため、耐久性にも拘りたいかもしれません。

それについては衝撃や傷などには、人工よりも強かったりします。

雨に濡れた場合でも撥水して防水の処理が施されているため、人工と比較してもほとんど耐久性に変わりはないです。

天然を選択する決め手については、触り心地や使っていくうちに味が出てくる点となります。

6年間使っていく場合には、その使った年数分だけの良さが出てきて、思い出の一品として味わい深くなります。

 

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